ともにアートのグッズが、お陰様で多くの方に喜んでいただけているようです。
外注で作成している物もありますが、実は手作りで作っている物もあるんです!
プラ版ブローチもその一つ。普段は利用者の方に作って頂いていますが、今回、急ぎだったこともあって、施設長が作ってくれました。
私も気持ちとしては本当に!本当に!手伝いたかったのですが、『適材適所』と言う言葉が頭に浮かび、今回は心の中で応援することにしました(笑)
工程はいくつかありますが、一番大変なのは、レジンというコーティング剤をつける工程。エンボスヒーター(見た目はドライヤーですが、髪を乾かすとえらいことになります)や、爪楊枝を使って塗り広げた後、気泡や小さなゴミが残らないよう慎重に扱います。
見た目の違いは一目瞭然!!
職人(?)が一つ一つ心を込めた渾身のグッズ!ぜひともお求めください!!
Koo