先月、札幌市自閉症協会が主催した公開講座「障害のある人の表現と暮らしを支える―やまなみ工房に学ぶ、アートと福祉のあいだ―」に参加しました。

 

講師は、滋賀県甲賀市にある「やまなみ工房」の施設長、山下完和氏です。

 

お話の中で、特に心に残ったのが、「利用者は宝」という言葉でした。

 

そして、山下さんが大切にされている言葉の一つが、「スタッフファースト」。

 

利用者さんを大切にするためには、まずスタッフが大切にされ、安心して働けることが必要なのだという考え方が、とても印象に残りました。

 

やまなみ工房では、アート活動だけではなく、日々の暮らしの中にある、人として当たり前のことを大切にされています。

 

〇ものを大切にすること。

〇まごころを持って人に接すること。

〇人の悪口を言わないこと。

 

どれも特別なことではないように思えますが、毎日の生活や仕事の中で、それを大切にし続けることには大きな意味があるのだと感じました。

 

 

今回のお話を聴き、改めて考える機会となりました。

 

利用者さん一人ひとりを大切にすること。

そして、支えるスタッフも大切にすること。

 

 

しんせき

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