これが厄年という事なのでしょうか・・・
ご無沙汰しております。北野です。
私事ではありますが、今年は本厄の年なので御座います。
周囲からは
全然見えない! → おっ(嬉)
もっと上かと思ってました~!って・・・よく言われます(涙)
さて、本題でこれが厄年かという話しですが、私生活でも色々とありで、歯の詰め物が取れる・・・車のミラーが閉じなくなる(笑)、そんなのは本当に序の口で、まだまだ色々あるのですが・・・
私生活の方は置いておいたとしても・・・
やはりコロナの影響も他方であり、もちろん当施設内での動きも色々ありで、一時施設外就労を停止したり、先方様と再開に向けた調整を行わせて頂いたり・・・
就職間近の利用者さん数名の就職が止まっていましたが、首都圏の緊急事態宣言解除を皮切りに、一気に活動が再開された感があり、数名同時スタートとなっております!
これに関しては、このご時世にあって、大変喜ばしい事であり、我々も喜んで汗を流させて頂きます!
私自身の準備不足と、器やキャパシティの問題も当然あると反省しつつも、こんなに重なるか~というくらい、なんだか色々と重なってしまい、てんやわんやな年度末からの新年度となっておりました。
とは言えこのご時世、まだまだ大変な思いをされている方が沢山いらっしゃいます。
4月19日付福祉新聞にありましたが、生活福祉資金貸付制度の申請等行う、社会福祉協議会の記事が出ておりましたが「200年分が1年で押し寄せている」と表現されていました。
私事のてんやわんやは何のそのと言った感じですが、何かが起こる「厄年」ではなく、その様な事が起きやすいのが「厄年」、だから気を付けなさい、準備しなさいというのが「厄年」だそうなので、まだ8ヶ月続く厄年に、準備をしっかりして過ごしていきたいと思います。