2024年11月22日

雨の日には傘を

 

 

 

 

 

初めてのブログになります。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

少し前に読んだ本です。

 

 

東畑開人先生の「雨の日の心理学」です。

 

 

 

東畑先生はケアとセラピーの違いについて語られることが多いのですが、この本でも語られていました。

二つの定義を理解しておくと、こころが雨の中にいる方に対して適切な対応を出来る可能性が高まると思っています。

 

読みやすくておすすめです。

 

 

カワウチ

 

 


2024年11月12日

銀杏を拾う

 

 

先日、買い物に行く途中で

街路樹の下にしゃがんで何かを拾っている方を見かけました。

 

 

 

 

いちょうの木!

銀杏落ちてるんだー!

 

 

 

と、気になったので帰りにそのいちょうの木の辺りへ行くと、いくつも銀杏が落ちており夢中で拾いました。

今までいちょうに実が付いているのをあまり見かけなかった為、銀杏を拾うのはいつ以来か

 

 

持ち帰り、下処理をして乾燥させて

(もちろん部屋じゅう匂うけど我慢。)

炒って金槌で叩いたら、

おいしい銀杏を満喫です。

久しぶりの採れたて銀杏おいしかったです!

寒くてもクサくても、またゲットしたいです。

 


エンドウ

 


2024年11月08日

冬将軍到来!

 

 

今週、いよいよ冬将軍が到来し、すっかり雪化粧した「ともに」です。

 

皆様もこれから寒くなりますので、体調にはくれぐれも気を付けて……..

imoyoukn

 

 


2024年10月30日

紅葉はもう終盤戦

 

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

自分はイマイチ夏の疲れが抜けきらない、ということで、ちょっと温泉へ行って参りました。

どこの温泉かは具体的にはお伝えいたしませんが、札幌からは近い場所にある支笏湖畔の温泉に行ってきました。

 

 

 

その温泉は、まるで湖に浸かっているような感覚になる露天風呂などが有名でして、この時期になると、入浴と紅葉が同時に楽しめるような、そんな感覚が味わえる大変情緒あふれる素敵な温泉です。

 

が!

 

残念ながら紅葉はほぼ終盤であり、最近の荒天もあったためか、ほぼ落葉でした。

それでも、黄色がメインの紅葉は、穏やかにドライブして温泉に浸かる、という良い気分転換になったと感じております。

 

もしかしたら、今週末まではその紅葉がみられるかもしれません。

こちら

にも十分注意して皆さま今年最後の紅葉を、お楽しみくださいね。

 

 

さて次回のブログは、

「入浴するだけで自律神経が整い安眠を促し心の回復が計れてお通じが良くなり身体が軽くなる素晴らしい温泉!」

の紹介の予定です!

もちろん、自分がその温泉に次のブログの担当が来るまでに入浴していれば、の話しですが…

 

どうぞお楽しみに!!

 

 

佐藤(正)


2024年10月24日

❤私の癒しをご紹介❤

 

712日に我が家に新しい家族が増えました!

 

次男のお嫁さん(1123日に結婚します)の妹さんがトリマーをしていて、トリミング学校の時に出会い、出産を6回終え、保護犬(7歳)となってしまうので引き取ってほしいとお願いされ、引取る決意をしました。

 

なんのしつけもされていませんでしたが、今ではおトイレもきちんと覚え、仕事へ出かける時もちゃんとケージに入ってくれる、お利口さんです。

 

今では毎日早く帰りたくてたまりません(;^_^A

 

もう一人は1月に生まれ、現在9か月の初孫をお披露目しちゃいます(^^

 

 

 

今は人見知りも落ち着き、もう少しでちゃんとしたハイハイが出来そうな感じです!

本当に可愛くて癒されまくっております(^^)

 

自慢話で申し訳ありませんm(__)m

 

寒い季節がやってきます。皆様お気を付けてお過ごしくださいませ!

 

nakagawa

 


2024年10月16日

いっしょにね文化祭

今年も参加させて頂きました。『いっしょにね文化祭』

障がいのある人もない人も皆いっしょに日頃の成果を発表する場です。我々も、tomoni artのグッズに加え、新作のカレンダーの元になった原画を飾ってお客様をお迎えしました。

毎年、ともにの利用者さん、ご家族だけでなく、毎年この時にカレンダーを買いに来てくれる人、懐かしい人、ともにのこと応援して下さっている人、発表を観に来て初めてともにの事を知ってくださった人などなど色々な方が着て下さっています。今年で11回目ということもあってか、昨年よりも賑わいがあったように感じます。

 その中でカメラをかついだ方が。もう一人の方に伺うとSTVの方との事。tomoni artに関心を示してくれ、原画を撮影してくれました。画像はその時のものです。

(あ、ちゃんと許可は頂いていますよ)

みなさんにとってこの会が自分の表現の場となっているなと改めて感じた1日でした。

 

KOO


2024年09月30日

10年以上続けていることは?

 

なんとなくテレビを見ていたら、

こんな質問が。

 

 

 「10年以上続けていることは?」

 

 

10年以上続けていることはなんだろう…改めて考えてみると、

子供の頃はピアノを10年以上は習っていましたが、練習が嫌いな子どもだったので、あまりクラシックは上達しませんでした(笑)

 

 

 

でも大学の時に、キーボードがいないからと、友だちからバンドに誘われ、なぜか軽音サークルに入部。

 

 

 

4年間色々なバンドに参加して、お祭りで演奏したり、山の上にあるホテルに行って、演奏するバイトをしたこともありました。

 

今は…よく考えてみると、

 

 

ピラティスがありました!

15年以上は続いているかも。

週に一回なので、なんとか続いているのかもしれません。

 

 

 

体のほぐし方なども教えてもらえるので、家でストレッチポールの上でゴロゴロして肩こりをほぐしたりして、今ではそれがクセになっています。

腰痛の予防やストレス解消にもなっているのかもしれません。

 

 

 

一緒にピラティスを習っている方は、年上の方も多く、みなさんとても元気で、私も続けていけたらいいなぁと思います。

 

 

 

 

 

それに、ピアノ。

しばらく弾いていませんが、時間ができたら、また練習してみたいと思っています♪

 

 

全然弾けなくなっていると思いますが…(笑)

 

Junke


2024年09月16日

青森ねぶた

こんにちは。rookieです。

なんやかやと思ったら、もう9月です。

秋もすぐそこまで来てます。

 

 

今回は、東北三代祭りのひとつ、青森ねぶたです。

 

青森ねぶた祭は、奈良時代に、中国から渡来した「七夕祭」と、津軽にあった精霊送りなどの行事が一つとなり、その後、紙と竹、ローソクを使用した灯籠が作られ、時とともに変化し、人形や扇ねぶたの形になったようで、その灯籠が、「ねぶた」と呼ばれる由縁となっているようです。

 

 

「七夕祭」と言うのは、月7日の夜に灯籠を川や海に流すことで、「けがれを流す」と言うように、無病息災を祈るものでした。現在の青森ねぶたにおいても、ねぶたを海に流す「海上運行」と呼ばれるものがあり、正にそれですね。

 

 

また、青森ねぶたには、「ハネト」と呼ぶ、花笠を被り、白い浴衣に鈴をつけて、「ラッセラー ラッセラー ラッセ ラッセ ラッセラー」と跳ねながら踊る人達が、ねぶたと一緒に練り歩くのです!

 

 

まさに、「熱い祭り」なんです!

 

 

また、地域により、ねぶたにも違いがあるんです。

 

弘前市では、「ねぷた」とも呼ばれ、地域ごとのねぷたを、「ヤーヤ ドー」の掛け声に、ねぷたより大きな太鼓を叩きながら練り歩きます。
五所川原市には、ビルの何階にも及ぶ高さがある「立ちねぶた」と言うのもあります。

 

東北の夏は熱いですよ!

 

 

参考に、

ねぶたを作る人は、「ねぶた師」と呼ばれてます。

それでは、また。

rookie 旅人 津軽編


2024年09月09日

『沢井箏曲院45周年 北海道支部北の会コンサート』へ行ってきました。

 

 

活動コースの7名の利用者の皆様におことのレッスンをご指導して下さっている 大西 直子先生がご出演された、818(日)開催の『沢井箏曲院45周年 北海道支部北の会コンサート』へ行ってきました。

78歳の母と40歳の私たち親子は、Kitaraでのおことのコンサートを鑑賞するのは生まれて初めてでした。

一緒に行こうと約束してから2人とも楽しみでワクワクし、当日も様々なおことの音色に魅了され大変充実した1日となり、高齢の母との夏の良い思い出もつくることができました。いくつになってもワクワクした気持ちを感じられるのは幸せですね。

お声かけして頂き、本当に感謝しています。

さらに。。。先日8月/30(金)には活動コースの皆様が演奏された動画をスクリーンに映し、利用者の皆様で鑑賞する“おさらい会”が行われました。

 

 

その場に居た利用者の皆さん、職員たち全員が、大西先生と渋谷先生、大西先生の生徒の安藤さんの3名の優しくて楽しい雰囲気に包まれ一体となり笑顔であふれたひと時となりました。

音楽の素晴らしさを改めて教えて頂き、ありがとうございました。

 

11月に開催予定の生演奏のおさらい会では、保護者の皆様もご招待する予定となっております。

またお伝えできればと思います

~ではまた

 

ふくだ


2024年08月31日

桃栗三年柿八年

 

※2021年1月2日

 

2020年の年末に柿を食べて、種を一粒観葉植物の横に植えたところ、芽が出てきた!

 

2021年から2023年春までプランターで育て、その後庭に植えてみた

 

なんちゃって冬囲いで過酷な冬を越え、夏の日差しの中、一気に成長している

 

※2024年8月29日

 

2029年には実をつけるのだろうか?

石川